ドイツの文豪 ゲーテの部屋

ここでは、ドイツの文豪ゲーテの言葉を筆文字で

紹介していきます。

 

 

大学の時にドイツ文学の講義とってたことがありましたが、

その時はゲーテなんて

教科書に載ってる昔の有名な人ぐらいの

感覚でした。

 

もちろん、

ドイツ文学に限らず、

英文学、日本文学・・・

 

読みましたけど、

必修なんでね、テストもありますし、

レポートも出さないといけませんしね。

 

でも、

なんじゃらほいって感じでしたね。

 

すみません、アホな学生で。

 


しかしながら・・・

 

 

最近になって、

読んでみると・・・

 

あー、この人やっぱり

文豪って言われるだけあって

分かってるよなー。

 

すごいなーって思えるように

なりました。

 

 

時代が変わっても

人間って

悩むところも

行きつくところも

 

同じなんだなと思いました。

 

 

そう思えるってことで

前よりは進化してるってことでしょうか?

 

 

ということで、

このコーナーでは

文豪ゲーテの言葉を

 

私なりに育児・教育に関連させて

お伝えしていきたいなーと

思っていますので、

 

皆さま是非

日常の糧としてお読み頂ければ

嬉しいです。